顎関節症の治し方.com » 聴覚と健康の繋がりについて

聴覚と健康の繋がりについて

人体というのは一見関係の無いところのように見えても実は深い関係があるということが非常に多くあります。例えば聴覚もその一つです。年を取るとよく耳が遠くなりますが、この聴覚の衰えがある病気の原因となったりします。

治療が大変困難な病気の一つであるその病気は治療が遅れると普通に生活を送るのが困難になってしまう可能性も含んでいます。

そんな病気にならないためにも聴覚の衰えをおいのための諦めないで、改善させる方法について学びましょう。聴覚の衰えは認知症やアルツハイマー病の発症確立を上げる可能性があることで知られています。

その理由として挙げられるのが社会的なつながりの喪失です。周りの人の会話が聞こえなくなると当然会話によるコミュニケーションが取りにくくなっていきます。

それにより周りの人と話す回数が減っていき、脳をあまり働かせなくなってくるのだそうです。それに加え、周囲の音が聞こえなくなってくるにつれ以前は常に入ってきた耳からの情報による脳刺激がどんどん失われていってさらに脳は働かなくなってきます。

これによって脳が萎縮してくる環境が整えられていった結果アルツハイマー病や認知症になってしまうという研究結果が近年発表されました。

聴覚の異常はただ音が聞こえにくくなるだけでなく、健康的に日々を過ごすことができるかどうかにまで影響を与えてくるのです。

老人性難聴は残念ながら中々治るものではありません。ほとんどは補聴器を装着することで治療していますが難聴の原因はいくつかあり、原因によっては難聴を治療することが出来るかもしれません。

もし耳が聞こえなくなってきても年のせいだとあきらめずに耳鼻科で検査してもらってみてください。

ひょっとしたら治療できるかもしれませんし、仮に治療できなくともこれから先の生活についてのアドバイスを聞くことも可能です。これから先認知症などの病気にならないためにも耳を大事にしていきましょう。