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腰部脊柱管狭窄症の予防

腰部脊柱管狭窄症にならないようにする策はないのか、家族にかかっている方がいる場合や、腰の座りが悪くて困っているという方まで、多くの方が気にされていることです。

腰部脊柱管狭窄症の予防策としてまず第一に挙げられるのが、姿勢の悪化に対処することです。姿勢が悪くて、長時間同じ姿勢でいる、肩凝りや腰痛がひどい、という方には、まずもっとも大切です。

また仕事ですからある程度は我慢することも必要ですが、合間を見て軽いストレッチをすると効果がかなりあります。5分もなくてもかまいません。

1分だけでもリラックスさせ、柔軟性を高めるのは、働いている方にとっては最善の策であると言えます。ストレッチ後はある程度リラックスして書類を眺める、などの仕事内容への気配りも大切です。

また、腰部脊柱管狭窄症のリハビリの一環においてよく行われていることですが、肥満対策も講じておく必要があります。肥満は腰に大きな負担をかけがちです。

膝でもよく言われますが、膝の関節症や動脈硬化、糖尿病などの大きな病気の原因となりますので、いざという時の体力を温存する意味でも、肥満解消は必須の予防策であると言えます。

その他には食生活の改善があります。脊柱管が狭窄を起こすのは、骨が弱まってしまうことにも起因しますので、カルシウムをよく摂り、またその吸収を助けるために、牛乳やチーズ、ヨーグルトやひじき、いわしやあじ、わかめやのりなどを摂取して、 吸収力を高めるためにはビタミンDとしてしらすやいわし、さばや卵などがお勧めです。

食生活による改善は毎日の積み重ねが大切です。とくに高齢者の方は吸収力も弱まっていますので、しっかりと量を確保することも大切です。

腰部脊柱管狭窄症の症状で最も多いのは、腰痛や手足のシビレですが、これらに対していかに免疫をつけておくかも大切です。

予防ではなくなりますが、もちろん予防法としても適しています。ウォーキングや水泳などをして背筋と腹筋を鍛えておけば、発症したとしても大事には至らない、というケースも多くあります。