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ストレッチポールと腹筋

ストレッチポールを使用する効果にも様々ですが、自分の身体を鍛えるためだけでなく、リラクゼーションとして楽しんでいる方が最も多いようです。またもちろん筋力トレーニングとしてもかなり使えます。

例えば腹筋を鍛えたいという場合、様々なエクササイズ法がありますが、とくに腰痛に悩んでいる方にはこれを鍛えるトレーニングは欠かせないメニューです。その他には便秘に悩んでいる女性にもかなりお勧めです。

ストレッチの基本姿勢を取り、足を90度程度に立ててから、肩甲骨を上下にアップダウンを繰りかえすだけでも鍛える効果があります。

直接鍛えるのではなく、肩甲骨を利用することで、胸から下の上体の筋肉全般をトレーニングすることができます。これを1日に5回程度繰りかえすのがコツです。

ストレッチではあまり力を入れすぎるとかえって逆効果になる場合が多くありますので、勢いをつけたりは決してせずに、軽く力を入れて、常にリラックスして用いるのが正しい用法です。

またストレッチでまず体のゆがみを矯正するエクササイズをしてから、腹筋を鍛えるようにするとより効果がアップします。

鍛えた腹筋を今度はリラックスさせると持続性のアップに効果があります。腸腰筋をゆるめると、骨盤のゆがみも矯正され、腰痛を軽減させることができます。

今度は横向きにおいて、その上に腹部をはわせるようにうつぶせのスタイルをとります。おへその周りをポールにあわせるようにして、肋骨はポールに乗らないように注意します。肘から下の腕を床につけてバランスを確保してから、肘を曲げながら体重のかかりを調整します。

ここまでできれば、体全体を上下に揺らします。また揺らすとどこかきついという場合は、うつ伏せを維持するだけでも効果があります。食後はできるだけ避けて、30分程度経ってから実行するのがコツです。消化能力もアップします。