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頚椎ヘルニアとウォーキング

頚椎ヘルニアの予防には運動が必要です。身体を動かすことは健康を維持するために不可欠ですが、運動は頚椎ヘルニアだけでなく、健康維持と病気の予防にも効果があります。

頚椎ヘルニアの予防には肩凝りを防ぐことが大切とよく言われますが、肩凝りには筋肉の鍛錬と血行の改善が必要ですので、ウォーキングでも十分に効果があります。

またウォーキングは散歩と同じようなタイプでも構いません。全体的な体力の改善、筋力強化によって頚椎ヘルニアの予防に効果があり、また身体への負担も軽いため、高齢者の方にもお勧めです。

散歩だけでも頚椎ヘルニアの予防だけではなく全身によい効果が生まれます。また散歩の前にはちょっとしたウォーミングアップも大切です。いわゆる準備体操ですが、山歩きをする方もかならず準備体操をしてから登り始めます。

はじめは3km程度の距離を目安にするのが理想です。また3km以下ではなかなか効果は望めませんので、それ以上が望ましいですが、身体の状態によってはこれ以下になる場合もあります。

ほとんど歩いていなかった方はもちろん、1km歩くだけでも疲れてしまいますので、できるだけ徐々に、ということになります。

また靴はできれば専用のものがいいですが、ウォーキングシューズやジョギングシューズでも問題ありません。クッションが効いているものであれば、足の先からの衝撃を和らげ、腰や膝への負担を軽減できます。また首への負担も減り、バランスよく歩くことができます。

アスファルトなどの硬い地面はあまりよくありませんが、最近では公園でも硬い地面のところが多くなっています。

最も理想なのは芝生の地面ですが、靴をしっかりしたものを選択すれば、アスファルトもやむをえない、といったところです。

その他には散歩するための時間帯ですが、できれば毎日決まった時間が理想です。また朝早くがもっとも気持ちよく、リラックス感も高いと言えます。服装にも気をつけて、とくに肩、膝や腰の部位を冷さないように注意することが大切です。