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耐震住宅工事と山形市

山形県の県庁所在地である山形市は、人口約26万、蔵王国定公園や巨大なスノーゲレンデが密集している山形蔵王温泉スキー場、蔵王温泉や山寺などの観光名所を擁する県内1番の近代都市です。

市では、市民の住宅の地震対策を支援するため、木造住宅の耐震診断に対してその費用の一部を助成しています。

申し込みできる住宅の条件は、平成12年の5月以前に建築された木造在来工法による2階建て、とし、助成金額は10万円のうち所有者の負担を1万円、その他の9万円は市、および国の補助を適用します。

また耐震診断の内容については、所有者が立会い、耐震診断士が現地で調査、また図面による住宅の安全性を評価します。

また、耐震性能が基準に満たない場合にその補強計画や補強工事費についての概算を説明します。

昨年度の当選戸数については50とし、対象住宅の案内図、平面図、および住宅の建築年度が記されている書類や、前年度の市税滞納が無いことを条件としています。

また2012年度の耐震補強工事への助成については、募集戸数が15のうち、高齢者住宅が5となっています。また申し込みが枠内を越えた場合には、抽選となります。

この場合の高齢者住宅については、65歳以上の方のみが住んでいる世帯、また木造住宅となっています。

助成額については、耐震補強設計、及びその工事監理のために必要な費用の1/3、また上限は60万円とし、耐震改修にかかる費用については1/4を乗じて得た額、こちらも上限が60万円となっています。

また、高齢者住宅についてはこれらの他にも一定の補助が実施されるとしています。

耐震補強についての対象条件は、平成12年の5月以前に建てられた木造、在来工法の2階建て以下の持ち家住宅、県が行った(認定を受けた診断士による)診断の結果基準に満たなかったもの。

その所有者および家族のうち生計の中心となる方の年収が400万円以下であること、市税の滞納履歴がないこと、としています。